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ニックくん

I様より。


2年10ヶ月前に、ミニチュアダックスフントのラッキー君の里親にさせていただきました。以前飼っていた2匹に似ているところが多々あり、ふたりの名前をとって「ニック」と名付けました。

ニックとの生活は、穏やかでのんびりしていて、おじいわんライフに癒やされる毎日でした。7ヶ月後に妹分のみわが加わったことで、獣医さんが驚くほど若返り、活気が出てきました。

我が家で、13歳、14歳、15歳の誕生日も迎えることができました。

16歳の誕生日も祝える!と思っていましたが、3月に病気が見つかり、1~2週間に一度、脳虚血発作を起こすようになりました。
脱力・脱糞・意識低下などの症状が出ながらも、早いときは30分、長いときは1日半かかって復活して、のんびり動き、ご飯をしっかり食べ、トイレも自力で、きちんとシートの上でして、私たちを安心させてくれていました。

そして、昨日、朝ごはん・昼ごはん・おやつを食べて、夫の帰宅を出迎え、お昼寝後、夕ご飯前に発作を起こし、そのまま長い長い眠りにつきました。

発作を起こすようになり、留守番をさせるのが心配なときに、いつもニックを預かってくれていた友人にも最後に会うことができました。
帰省の度にかわいがってくれていた子ども達も、ビデオ通話で会うことができました。その時は、いびきをかいて、呼吸も落ち着いてきたので、「また、復活するよね」と話して別れたのですが、友人が帰ってほどなくして、ぐったりしていた首を上げ、私たちの呼びかけに目を合わせ、その後2,3度大きく息をしながら足を動かし、静かになりました。
その間、ずっと背中をさすっていて、確かに、しばらくは背中が動き、呼吸をしていたのですが、それがいつ止まったのか、分からないまま深い眠りにつきました。

明日、送り出すことになりましたが、今でも、呼吸してるんじゃないかと見間違えてしまうことがあり、正直、まだ受け入れられてない状況です。

ニックは、我が家に来て楽しかったのかな、幸せだったのかな、と思うのですが、私たち家族は、ニックに会えて、楽しくて幸せな時間を過ごすことができました。いつも穏やかで、ニコニコのニック。

ニックの笑顔で、どれだけ私たち家族が癒やされたかわかりません。
このご縁を繋いでくださった、ケダマの会の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。


ニックくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。