2017年2月1日(水)午前10時前、山口県光市の小周防発電所前の道路の縁石外側に茶トラの大きな猫(♂)が横たわっていました。
現在は山口県動物愛護センターに収容されています。
(収容情報は周南健康福祉センターに掲載されています)
依頼者様は飼い猫ではないか?と、飼い主様を探していらっしゃいます。
一部を転載致します。
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今日(2月1日)午前10時前、光市の小周防発電所前の道路の縁石外側に茶トラの大きな猫が横たわる感じでいました。
下半身が全く動かない、鼻から出血、オスで去勢済でした。
大事に飼われてる感じと私は思えました。
首輪はされなかったけど…去勢されていてお腹がたるんだ茶トラです。
地域猫の可能性も高いかもしれませんが…
今は容態が悪い状態みたいです
背中を損傷し後ろ両足が動かない状態、
内蔵損傷しており、内蔵出血もあります。
これは愛護センターの獣医師から聞きました。
飼い主さんを捜してるのですが、明日も轢かれた場所にチラシを持って捜してみようと思ってます。
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以上です。
この茶トラくんの飼い主様、ご存知の方、下記までご連絡をお願い致します。
*連絡先*
ケダマの会
携帯 : 090-7979-8914
E-mail : 1122sn@gmail.com