負傷猫として保健所に収容されていた“ごろちゃん”
当会で引き出しをして手術をしました。(詳細は過去記事をご覧下さい)
退院後の様子など、預りスタッフからの報告です。
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クッションマットを下にひいたところ、滑らないのが良かったのか前脚を使ってご飯を食べたり方向転換したり、ケージから他の猫を観察したりと、よく動いてくれました(о´∀`о)
2月14日
ごろちゃん、抜糸しました。
再診察は半月後、ちょうど3月です。
血尿がたまに出るので、出れば絞らずに診察を、と言われました。
薬は毎日のものと、血尿が出た時用の2種類。
後ろ脚の骨が固まらないよう、たまに伸縮させます。リハビリになります。
元気でジタバタ動きます(^^)
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ごろちゃんは圧迫排尿の手当てが必要な為、スタッフは仕事場にもごろちゃん同伴で出勤、お世話をしています。
リハビリも頑張っています。
スタッフのお家では、こんなにノンビリゆったり~可愛い姿を見せてくれます。
また経過をご報告させていただきます。(=^ェ^=)