2024年4月17日(水)朝、 ポパイくんが息を引き取りました。
老衰とのことでした。
老齢で体調を崩すときもあったかと思いますが、 静かな余生を送っていました。
ここのところ食欲が落ちていました、とスタッフさん…。
毎日お世話をなさっていた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
ポパイくんは、飼い主が収監され帰る場所を失いましたが、 その後2013年8月13日(金)午前、警察に保護されました。シラナガ 動物病院の院長先生がお世話を申し出てくださり、 院長先生はじめスタッフの皆様の愛情に包まれた犬生を過ごすこと ができました。
『看護できて良かったです』
『……ん…さみしいです………』
と、スタッフさんはおっしゃっていました。
ポパイくんとの11年。 毎日毎日お世話をしてくださった院長先生はじめスタッフの皆様に は、本当に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
今頃はオリーブくんと再会して、 広い空を走り回っているでしょうか。。。
『2013/8 保護当初』
『2023/4/1 面会』
『2024/4/17 永眠』